札幌広域圏クイズ
札幌市クイズ
Q 安政元年の箱館(今の函館)の役所から、『げろりで坂道を滑る子どもの遊びが危険なのでやめるように』というお触れ書きが出ました。
このげろりとは一体なんのことでしょうか。
  1. そりのようなもの
  2. キックボードのようなもの
  3. スケートのようなもの
A
正解は3の「スケートのようなもの」です。

 

下駄のスケートは楽しそうです

●下駄スケート『げろり』
げろりは氷の上をすべるために、下駄の裏に鉄や竹の棒をつけたものです。昔の子どもたちはいろんな工夫をして冬を楽しんでいたのですね。

●日本初のスケート
日本初の本格的なスケートは、明治10年に札幌農学校(今の北大)に来たウイリアム・ブルックスがアメリカから持参したスケートだといわれています。
その後、新渡戸稲造がアメリカ留学のお土産としてスケートを持ち帰っています。これはブーツに取りつける式の「機械スケート」と呼ばれるものでした。
機械スケートは歩くとガチャガチャと金具が音をたてるので「ガチャスケート」、また「雪スケート」とも呼ばれ、子どもたちの冬の遊びの定番となりました。

真駒内セキスイハイムスタジアム(真駒内屋外競技場)は冬季オリンピックの開会式と スピードスケートが行われた競技場です。冬期間はスケート場、夏期間はテニス、フットサルコートとして大会が行われているほか一般の人にも開放されています。



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